1本買っても使い切れるかしら?…と言われた時の対応例
お客様から「このアロマが欲しいけど、1本(10ml)はちょっと多い…」と言われたことはありませんか?
そんな時、どう答えよう…とちょっと迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は「1本は多すぎる」と言われた時の対応例をご紹介します。
<1本は何滴?何日分?>
10mlサイズのアロマ1本は、200滴分です。
毎日ディフューザーやランプ、アロマストーンに3~4滴使用していると2ヶ月~3ヶ月で使い切ります。
そう考えるとアッという間ですよね!
<どうやって使う?たくさん使う方法をお伝えする>
トリートメントなど肌に塗布する場合は基材で薄めて使用しますので、一度に数滴しか使いません。
それでは確かに1本200滴分は余ってしまいます。
そんな場合は塗布する使用法ではなく「芳香用」としてのアロマ使用法をご紹介してみてはいかがでしょう?
ディフューザーやアロマストーンはアロマを垂らすだけなのでお手軽便利ではありますが、少しだけ「楽しい作業」を追加して、お好きなアロマで「芳香剤」を作ってみるのはいかがでしょう?
芳香用でのアロマオイル使用なら、濃度はそれほど気にする必要がありません。(とは言え、気分が悪くなるほど大量に使わないでくださいね)
アロマをドンドン使っていくお手軽レシピを2つご紹介します。
サロンのお部屋に飾っておくと、お話のネタにもなりますよ。
☆保冷剤を使ったアロマ芳香剤☆
材料は
・ガラスの容器
・保冷剤(室温に戻した物)
・割り箸
・使い切れなかったアロマ
・飾り(今回はビー玉にしました)
作り方は簡単。すべてを混ぜるだけ!
玄関やお手洗いに置いたり、お好きな場所でアロマの香を楽しむことが出来ます!
☆バスソルトを使ったアロマ芳香剤☆
バスソルトも「余ってしまう」とお客様に言われてしまう基剤の一つ。
アロマオイルとバスソルトを使って簡単な芳香剤を作ることができます。
材料は
・バスソルト
・アロマオイル
・色を付けたい場合は食紅やマイカを適量
バスソルトを小分けして、それぞれにアロマと色を加え、よく混ぜます。
1色ずつ容器に移したら出来上がり!
ガラスのコップに入れて作ってみても可愛いですよ。
※フタ付きの容器で作成した場合は、香りたいときにフタを外してください。
アロマオイルを楽しくたくさん使う方法は色々あります。
アロマが生活の一部になるような情報をこれからも発信していきます。
そんな時、どう答えよう…とちょっと迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は「1本は多すぎる」と言われた時の対応例をご紹介します。
<1本は何滴?何日分?>
10mlサイズのアロマ1本は、200滴分です。
毎日ディフューザーやランプ、アロマストーンに3~4滴使用していると2ヶ月~3ヶ月で使い切ります。
そう考えるとアッという間ですよね!
<どうやって使う?たくさん使う方法をお伝えする>
トリートメントなど肌に塗布する場合は基材で薄めて使用しますので、一度に数滴しか使いません。
それでは確かに1本200滴分は余ってしまいます。
そんな場合は塗布する使用法ではなく「芳香用」としてのアロマ使用法をご紹介してみてはいかがでしょう?
ディフューザーやアロマストーンはアロマを垂らすだけなのでお手軽便利ではありますが、少しだけ「楽しい作業」を追加して、お好きなアロマで「芳香剤」を作ってみるのはいかがでしょう?
芳香用でのアロマオイル使用なら、濃度はそれほど気にする必要がありません。(とは言え、気分が悪くなるほど大量に使わないでくださいね)
アロマをドンドン使っていくお手軽レシピを2つご紹介します。
サロンのお部屋に飾っておくと、お話のネタにもなりますよ。
☆保冷剤を使ったアロマ芳香剤☆
材料は
・ガラスの容器
・保冷剤(室温に戻した物)
・割り箸
・使い切れなかったアロマ
・飾り(今回はビー玉にしました)
作り方は簡単。すべてを混ぜるだけ!
玄関やお手洗いに置いたり、お好きな場所でアロマの香を楽しむことが出来ます!
☆バスソルトを使ったアロマ芳香剤☆
バスソルトも「余ってしまう」とお客様に言われてしまう基剤の一つ。
アロマオイルとバスソルトを使って簡単な芳香剤を作ることができます。
材料は
・バスソルト
・アロマオイル
・色を付けたい場合は食紅やマイカを適量
バスソルトを小分けして、それぞれにアロマと色を加え、よく混ぜます。
1色ずつ容器に移したら出来上がり!
ガラスのコップに入れて作ってみても可愛いですよ。
※フタ付きの容器で作成した場合は、香りたいときにフタを外してください。
アロマオイルを楽しくたくさん使う方法は色々あります。
アロマが生活の一部になるような情報をこれからも発信していきます。